多様性って結局何なの?
こんばんは(^^)
最近、新聞や雑誌など色々読んでいると
よく出くわす"多様性"という言葉。
要するに"一面的な見方ではなく、多面的な見方をしましょうね"という意味なのだと私は解釈してますが…実際問題難しいですよね。
一面的な見方もけして悪いわけではないですから。にもかかわらず、一面的な見方はダメ。多様性でなければならない。それって押し付けですよね?結局は"一面的な見方も、多面的な見方もどちらも正しい"というのが無難な結論でしょうか。ただ一面的な見方も多面的な見方も道を辿れば同じところに行き着くのではないでしょうか?単にアプローチの仕方が違うだけということ。今のところ思いついたのはそんな考えです。また名案が浮かんだら書きたいと思います。
ではまた👋読んでいただきありがとうございました。
突然の卒業発表…
こんばんは(^^)
今日はSKE48の町音葉ちゃんの生誕祭に行ってきました❗️
実は去年も生誕祭に行って
今年も劇場公演当選して入ることができて本当に嬉しかったです。
そんな中で彼女自身の口から
"自分はアイドル以外の道を進む"と11月いっぱいでの卒業発表がありました。
正直びっくりしたのと、"あ…やっぱりな"と悟った部分もありました。
理由としては"総選挙ランク外"であること、
シングル選抜に選ばれていないことではないでしょうか?
もう一つ前向きな理由としては"FC岐阜アンバサダー"としての個人仕事をこなす中である程度自分の中で手ごたえを感じたのでは?とも見てます。
いずれにしても音葉ちゃんは研究生の頃から
ちょくちょく公演見に行っていて
ある日、個別握手会で"あ!見たことあるかも"と声をかけられたのがきっかけでした。
自身、SKEへの気持ちが離れてほとんど公演や握手会も行かなくなった中で唯一彼女が参加するイベントは見に行ってました。理由はわかりませんが、彼女は人を惹きつける不思議な魅力がある子だと勝手に思ってます。
最後の活動日
12月23日のAKB個別にちょうど参加するので
アイドルとして最後の姿を見届けたいと思います。残りの活動と音葉ちゃんの未来を応援していきます。
北野天満宮と乃木坂46のコラボ
こんばんは(^^)
今日は京都の北野天満宮でKYOTO NIPPON FESTIVALを見に行きました。
というのも乃木坂46とコラボがありまして
言ってしまえばそれ目的です(笑)
当然、客層も若い男性が多かったです。
あと今日はメンバーも来てたみたいで余計に人が多く感じました。
ざっとこんな感じで
卒業する七瀬や若月の卒業記念という意味合いもありつつも乃木坂をPRするというイベントでした。
北野天満宮側としてはより多くの人(オタク)に
来場してほしいですし、乃木坂側としてもより新しいファン層に向けて発信して乃木坂の世界観をしてほしいという意図を感じました。
贔屓目もありますが、素晴らしいコラボだったと思います。
最近思うのは、一見全く畑違いだけど
実際、体感したら意外にしっくりきたり、実は線で結びついていた…という具合で
私は乃木坂の多様且つ魅せる巧さが素晴らしいな〜と思いながらグループを見てます。
七瀬&若月の卒業まで残り少なくますが、
残りの活動期間まで精一杯応援していきます。
ハンザキを見てきました
おはようございます😃
昨日は東文化小劇場にて演劇組織KIMYOのハンザキを見てきました。
率直な感想としては
"やっぱり舞台はいいな〜"
"演者さんの演技力や躍動感を肌で味わえた"
といったところでしょうか。
ネタバレを恐れずに書くと…
"未来は自分の行い次第で変えられるが、
全てを満たすことはできない"という解釈をしました。
子供の頃、テレビゲームをやっている中で
うまく進行しないとゲームの電源を切って再度やり直す、あれによく似たかんじですかね。
そんな場面を見ながら
自分がもしやり直すならいつからやり直すかな?なんて考えてました笑。
人生はゲームみたいにやり直しができないですから…せめて毎日を悔いなく生きたいものです。
"一日一生"
私はこの言葉が好きです。
見たいものを見る、食べたいもの食べる
会いたい人に会いに行く。
そうやってシンプルに自分を満たしていくことが人生を豊かにするのではないでしょうか?
SNSは難しい
こんばんは(^^)
唐突ですが、私はSNS上で議論したりするのが苦手です。理由は結局煮詰らず、時間の無駄だからである。私はよくツイッターを利用するのですが…はっきり言って議論が進展した試しがない。最近読んでる本に書いてあったのですが、"主観的ではなく、あくまで客観的事実を言う"あくまで指導する立場でどう指導すべきか?という内容でこう記されてました。
たしかに客観的事実なら誰も否定できないですし、共通言語として理解しやすいとは思いますが、じゃあ全てが客観的になるものか?
少なからず主観が入るのではないでしょうか?
例えば、"りんごは赤い"という事実。
しかしそこに"りんごは好き"とか"りんごは嫌い"という主観が入った時に人は摩擦が起きる。
個々の主観から生じる摩擦にどう対処するか。
今の時代、よく多様性と称されるがまさにその通りで一つの見方だけでは対応しきれない。
ならば、いくつかの見方や考えを持っておくことが大事になってくる。という意見もある意味主観なのかもしれないが、主観同士がぶつかり合うくらいなら少しでも多くの意見を耳を傾けていきたいと常々思う。
あなたは100%批判しないんですか?
少しぼやきというか独り言なんですが、
よく批判などは自分に返ってくるという意味で
ブーメラン(投げたブーメランは自分に返ってくるように批判も自分に返ってくる)という表現をします。だから下手に批判しない方がいいですよ。という意味なのかもしれませんが、
そもそも人生で一度も批判とか文句や不平不満をぶちまけたことがない人なんているんですか?誰しも一度いや何千何百回もあるんじゃないですか?それを表に出すか出さないかは別として。
例えば、何かについて意見(批判的なニュアンスを含む)を言ったとして"それってブーメランですよね?"と返す。それだと完全に思考停止。
そこから"それってどういう意味ですか?"とか発展する余地が全くない。
おそらくそう返す人は言葉のボキャブラリーと心に余裕がないのかもしれない。(と言うとまたブーメラン乙と返すのだろう)
今の時代、SNSでいつでもどこでも発信できてしまう。それは便利でもあるが、怖い部分もある。批判や炎上もそれかもしれない。
でも、それにビビって空気を読んだり、言いたいことをいなかったら本当つまらない。
私自身、言いたいことを言えるなら
多少炎上しても構わないスタンスでいます。
だからどんどん発信すればいい。
発信する中で"ここまで言うとダメなんだ"とわかれば軌道修正すればいい。
何事もやらなきゃ言わなきゃ始まらないです。
お金で買えない経験を積み重ねる
こんばんは(^^)ここ数日、熱を出してしまい
週末、草野球の試合は大事をとって欠場しました。
その代わりと言ってはなんですが、
町内の催し物のお手伝いをしてました。
大学時代にイベントやコンサートの設営&運営をしていたので少しだけその経験が役に立ったかな?何より子供達が射的や抽選会でワイワイ楽しくしている姿が印象的でした。
その一方で運営する側で気になることがいくつかありました。
まず、参加されている町内ごとの役員の年齢層の高さ。たぶん私(29)が一番若いんじゃないかな〜ってくらい。50〜60代の年代がメインだった気がします。中には70〜80代くらいの方もいらっしゃいました。
私もたまたま人手が足らないし、
成り行きとはいえ町内会長をやらせて頂いているのでやってみよう❗️と思い参加しましたが…
今、若い人はやりたがらないんですかね?
もちろん"家族や自分の時間を過ごしたい"という考えも理解できますが、もっと積極的に行事参加してもいいのでは?と思いました。
ひょっとしたらお金という対価があったら積極的に参加していたのでしょうか?
私を含め、今の若い世代はコストパフォーマンス(いわゆるコスパ)や対価に固執しているように思えます。目先の利益よりも自分が今、この瞬間に体感したことが後々の役に立つと考えたらもっと積極的に行動に移せるのではないでしょうか?